柿 渋 商 品 一 覧



※当社の柿渋商品は国内産渋柿をのみを原料としています。






天然由来の「柿渋」をお楽しみください



布を柿渋で染める

①生地を前処理する
布についている汚れや糊を糊抜き剤または中性洗剤で洗う。しっかり前処理しておけば柿渋を再利用できる。
②柿渋を容器に移す
平たい容器、または大きいバケツに柿渋を入れる。
この時、柿渋をある程度容器に入れておき、布を浸した際に足りないようならば補充するようにする。

③布を柿渋に浸し、絞る
空気が入らないように注意しながら端からゆっくりと浸していく。(あらかじめ布を湿らせておくとよい。)
全体をゆっくり沈めて軽く揉む。(糸の場合は十分に揉みこむ。)
その後、軽く絞る。

④日光の当たる風通しのよい場所で全体をきれいに伸ばして干す。
物干しにかけた場合、竿に触れている部分が濃く染まる。洗濯バサミを使用する場合は、挟んだ部分が染まりにくいので注意する。
柿渋を薄めて何度も染め直して干す際に、挟む部分を変えればある程度目立たず染まる。

⑤完全に乾燥させ仕上げる
約5~7日間天日干しにする。冬季または濃い柿渋を使用した場合は、更に数日間干す。
乾燥させた後は、生地がバリバリの状態になる。洗濯機等ですすぎ洗いをし、脱水して乾燥させる。

木材に柿渋を塗る

①サンドペーパーをかける
柿渋を塗る前にサンドペーパーをかけて素地の調整をする。(木材に汚れがついている場合、塗布後に目立ってしまうため。)

②木目に沿って塗る
木目に沿って一定方向に刷毛を動かして塗っていく。刷毛はペンキ用のもので代用できる。
③ウエス(布)で拭き取る
塗り終わると表面に細かいムラができるので、均一になるようにウエスで拭き取る。その後は自然乾燥させる。(約24時間)

塗布後は薄い色合いになるが、2~3日経つと色が落ち着いて濃くなるので、最初から何度も塗り重ねないようにする。
(素材によって色の出方も異なるので、端材で見本をつくるとよい。)
※雨が直接当たると色落ちするので注意が必要。